住宅ローンを組むために知っておくべきこと
家づくりコラム
2025.08.02
目次
はじめに
マイホームを建てる際に、多くの方が利用するのが「住宅ローン」です。
ただし住宅ローンは、誰でも自由に借りられるわけではなく、銀行や金融機関が行う審査を通過する必要があります。
審査のときにチェックされる基準として有名なのは「勤続年数」「年収」「すでにある借入(車のローンやカードローンなど)」といった項目です。これらはご存じの方も多いかと思いますが、意外と知られていない落とし穴があるのをご存じでしょうか?
意外と盲点になる「クレジットカード」
実は、クレジットカードの使い方も住宅ローン審査に影響を与えます。
特に注意が必要なのが リボ払い や 分割払い。これらは便利な支払い方法ですが、金融機関からは「すでにローンを抱えている」とみなされてしまいます。車やカードローンのように、明らかな借入は申告される方が多いのですが、日常的に利用しているリボ払いや分割払いを「借金」と意識していない方も少なくありません。
キャッシング枠は「借りていなくても要注意」
もう一つ見落とされやすいのが、クレジットカードについている キャッシング機能 です。
例えば「最大20万円までキャッシング可能」という枠があると、それは「いつでも20万円借りられる状態」にあると判断されます。実際に借りていなくても、銀行からは「ローン枠を持っている」と解釈され、住宅ローンの審査にマイナスの影響を与える可能性があります。
使っていないカードも整理を
ここで気をつけたいのは、「使っていないから大丈夫」と思っているクレジットカード。
実際には、ほとんど利用していなくてもキャッシング機能がついていれば、審査の上では借入枠を持っている扱いになることがあります。もし使っていないカードが複数ある場合は、事前に整理しておくことをおすすめします。
身近なカードが思わぬ壁に
「カードを作るとポイントがもらえる」「買い物でお得にポイントが貯まる」といったメリットはとても魅力的です。日常生活では欠かせない便利な存在ですが、住宅ローン審査の際には思わぬ落とし穴になることもあります。
マイホーム計画を考え始めたら、まずは自分のクレジットカードの状況を一度見直してみることが大切です。
まとめ:不安なときは専門家に相談を
住宅ローンは人生で最も大きな借入のひとつ。だからこそ、ちょっとしたことで審査に影響が出る可能性もあります。
「これは大丈夫かな?」「事前にどう対策したらいいの?」とご不安な点があれば、ぜひお気軽にご相談ください。
なお、銀行に直接相談したり、とりあえず事前審査を申し込んでしまうと、その銀行での融資が難しくなってしまう場合もあります。せっかくのチャンスを逃さないためにも、ローンに強い ブルーミーハウス へご相談ください。お客様に合ったベストな方法をご提案させていただきます♪
Maho Takahashi
髙橋 真帆
水口店 店長