【知らないと損するリアルな話】住宅ローンの金利が上昇について
家づくりコラム
2026.02.03
目次
なぜ「今は低金利じゃない」と言えるのか?
これまでの日本は長く低金利が続いてきましたが、状況が変わっています。2025年末から日銀が政策金利を引き上げ、住宅ローンの固定金利は2%台へ上昇する銀行も出ています。
これは、長年続いた“超低金利”時代とは異なる動きです。
また、日銀は今後も利上げを進める可能性があり、変動金利も段階的に上昇する見通しです。
つまり、
☑ 以前のような“とても低い金利”ではない
☑ これからさらに上がる可能性がある
という状況になってきています。
金利が上がっている背景
金利が上昇している主な理由は、日本の経済情勢の変化です。
近年、物価が上がり続けているため、日銀は極端な低金利政策を見直し、利上げを進めています。利上げは住宅ローンや生活費にも影響し、これまでのように長く低い金利を前提に計画していた人にとっては大きな変化です。
住宅ローンの金利はどう変わっている?
実際の金利状況を簡単に言うと、
🔹 変動金利:これまで0.3〜0.6%台だったものが、将来的に0.8〜1.0%前後へ上昇する可能性が出ています。
🔹 固定金利:10年〜全期間固定は 2%台が一般的になりつつある状態です。
つまり、
「変動金利はまだ低い」と感じても、
「ずっと変わらない」とは限らない時代へ移っているのです。
上がっている実感はどのくらい?
実際に、住宅ローンを借りている人の中には、
「今年の適用金利が昨年より0.4〜0.5%上がった」
という報告もあります。
これは月々の返済額にすると意外と大きい変化です。
数字だけ見ると小さく感じても、総返済額には積み重なって影響します。
だからこそ、金利を“何となく”で決めるのは危険です
金利は、単に数字が低い・高いだけで判断するものではありません。
たとえば
・家族のライフプラン
・子どもの教育費
・将来の収入の見通し
・借り方(固定?変動?ミックス?)
こうしたことと合わせて考えないと、「月々の支払いは抑えたつもりが、将来は苦しくなる」ということが起きやすくなります。
金利上昇時代をどう乗り切るか
2026年以降も金利上昇が続く可能性が高い今、家づくりで大切なのは
✅最新の金利情報をチェックすること
✅固定金利・変動金利の特徴を正しく理解すること
✅家計全体を見据えた返済計画を立てること
間取りやデザインを考えるのと同じくらい、お金のことも計画の“中心”に置くことが大切です。
まとめ|金利上昇時代の家づくりで大切なこと
住宅ローン金利は、これまでの「低金利が当たり前」という時代から、
上がっていくことを前提に考える時代に変わっています。
だからこそ、
・今の金利がどの水準なのか
・この先、家計にどんな影響が出るのか
・自分たちにはどんな借り方が合っているのか
を、早い段階で整理しておくことがとても大切です。
ブルーミーハウスでは、間取りやデザインのご相談だけでなく、最新の金利状況を踏まえた資金計画や住宅ローンの考え方についても、
一組一組に合わせてお話ししています。
「まだ建てるか決めていない」
「何から考えたらいいかわからない」
そんな段階でも大丈夫です。
金利が上がっている“今だからこそ”、
まずはブルーミーハウスに相談に来てみてください。
家づくりの不安を、一つずつ整理するところから一緒に始めましょう。
Kotona Matsubayashi
松林 琴菜
コーディネーター・広報
金利は、家づくりの中でも後から見直しにくい大切なポイントです。
不安なことがあれば、早い段階でぜひブルーミーハウスにご相談ください。