こんにちは!今年きっと誰よりも早くマフラーをGETしたブルーミーハウス水口店の清家です🧣ˊ˗
巻物が大好きで、マフラーやストールが毎年増えていくのですが、中尾彬さんと同じ誕生日です。どうりで。
さて先日、滋賀県立美術館で《滋賀の家展》をやっていたので、見に行ってきました♪
時間軸は、1960年代の高度経済成長期。
プレハブ住宅の生産工場が滋賀県に多く立地しはじめたころ。
1963年の名神高速道路開通、1974年の湖西線が開通に伴い、高速道路や路線の周辺には宅地が整備されていき、なかには家と車がセットで売り出されたハイウェイサイドタウンというものもあったそうです。
今から約60年前、人々はこないなパンフレットや写真、モデルルームを見て、マイホームに憧れを抱いたのですね。
そしてまた60年後には今の住宅もこんな風に見えるのかもしれません。
難しいことは、わかりませんが、《これからの家》も考えさせられたり、資料や模型、図面などたくさんあり、楽しめました!
私は滋賀で生まれ育ち、滋賀が大好きです。
程よい自然に、災害の少なさ、住みやすさ、旅行に来ていただいてもおすすめスポットは特に‧‧‧ですが、住んでみないと良さがわからないところも魅力です。
甲賀・湖南・東近江・蒲生エリアでおうちづくりをお考えの方は、是非ブルーミーハウスにお任せください♪
ご来店ご予約お待ちしております!